Casper JSON-RPC APIとのインテラクト

Casperは、casper-json-rpc と呼ばれている JSON-RPC 2.0 規格を適用したカスタムJSON-RPCを使用しています。 

Casper Sidecarサービスは、Casperのノードと疎通するクライアント用のJSON-RPC APIサーバーを提供します。Sidecar(サイドカー)はサブスクライバーとCasperノードのバイナリーポートを繋ぐJSONとしてより高速なレスポンスとノード上でのロードを削減しています。JSON-RPC APIについての詳細は、サイドカーのリポジトリ内に記載されているJSON-RPC README(英文)を参照ください。通常、サイドカーは同じマシン上にて稼働しノードの処理を行うものであり、アクセスするサイドカーのポートを見つける必要があります。

サイドカーのGitHubリポジトリに最新のRPCスキーマをご確認いただけます。

Casperクライアントのサブコマンドである list-rpcs は、その時点でサポートされているRPC全てを提供します。Casperクライアントを実行してRPCのリストアップを行うサンプル例が、以下です。

casper-client list-rpcs --node-address <HOST:PORT>

Table of Contents

ページ概要
JSON-RPC SDK 準拠についてCasper SDK準拠の必要事項についてのガイド
最低限準拠に必要なメソッド最低限Casper SDKの準拠に必要なメソッド
 トランザクション JSON-RPCメソッド          account_put_deployの概要:ユーザーがコンパイルしたWASMをCasper Network上のノードに(デプロイとして)送信できる唯一の手段 
 情報提供 JSON-RPCメソッド ネットワークもしくはネットワーク内のノードから情報を取得するメソッドの概要 
プルーフ・オブ・ステーク Casper Network上のプルーフ・オブ・ステークの機能に関連するメソッドの概要 
タイプ(型) JSON-RPCメソッド内で使用されるタイプに関する情報 
CL Types(英文)CL Typesに関連している特定の情報